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かっこよくなりたい男のブログ~雑記~

【初心者】夏までに痩せたい!ダイエットの絶対原則を理解しよう!初めての痩せ筋トレ!

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今年こそは痩せたい!と思ってませんか??

まだ5月なのに、真夏日になる日も多くなってきました。ここから更に夏になるにつれて、薄着になったり肌の露出が増えていく時期です。また、多くの方がボディラインお腹や腕周りの脂肪が気になり始める時期でもあります。そこで、7月や6月後半に夏前に駆け込みでダイエットを始めたり、ジムに通ったりするのではなく今年こそは!余裕を持って今の時期から準備しようと思い立ったけど何をすればいいかわからない。そんな方が、何か行動をしようと検索しこの記事に辿り着いた方が多いと思いますまずは、その時点で去年の自分とは違います

 そして、この記事を読むことで更に一歩成長できる。そのような手助けになればと思い

この記事を書きました。今日から、明日から取り入れてみてください。

 

 

 

痩せる絶対原則

人間が痩せるには、必ず1つのある原則が絶対条件になります。それが、消費カロリー>摂取カロリーです。中には、もう聞き飽きたという方もいると思います。そして、多くの場合ここから食事制限につなげます。が、この記事で同じことをしても意味がないです。もちろん食事制限は大切だけど消費カロリーを増やすことも同じくらい大切

ということも、この絶対原則からはいうことができます!

 つまり、ダイエットの最強の組み合わせ

・摂取カロリーを減らす

・消費カロリーを増やす

この2つを同時に行うことです。

 

摂取カロリーを減らす方法

食事制限は、一般的にダイエットの基本です。例えば、〇〇ダイエットなどある食品を食べることで楽痩せするなどというのは多く見かけるダイエットです。なぜ、食事制限がダイエットの基本なのか?それは、簡単に摂取カロリーを減らすことができるからです。食事制限は、運動などのように余分に特別な時間を費やす必要がない、手間がかからないというように、食事を変えるだけなので簡単です。

 

食事制限は必ず必要?

食事制限は必ず必要ではないです。究極論、消費カロリーが上回れば何を食べても痩せます。ただ、楽をしたいのであればある程度必要です。ここで、多くの人が初めから極端に減らし過ぎます。早く痩せる分、早く太りやすいです。極端に食事を減らし過ぎて、数日でストレスからキレ食いなんてことに繋がるのはよくある失敗です。

 まずは、減らすのではなく工夫から

・ジュースをお茶や水にする

・揚げ物を素材のままにする

 (トンカツ→ステーキなど)

・脂身の多いロース肉→脂身の少ないヒレ肉

など、こんな小さなことでも積み重ねれば身体には大きな変化です。

 そして、身体がなれて変化しなくなったら工夫から減らすや止めるに

・ご飯の量を半分にする

・お菓子を止める

などです。

 ここでも極端にするのではなく敢えて段階を設ける

・いきなり三食のご飯を半分にするのではなく、

 まずは夕食から半分にする。

 変化しなくなったら、昼食も半分にする

・全くお菓子を止めるのではなく

 まずは、7日に1回止める

 変化しなくなったら3日に1回止める

など、とにかく極端な制限はやめましょう!ダイエットは、継続が一番です。

 

消費カロリーを増やす方法

これを聞いて多くの方が、おそらくランニングやウォーキングなどの有酸素運動を想像することと思います。実際に、僕自身ジムに通っていて夏前に増えるのが有酸素マシンの利用者です。もちろん有酸素運動も効果的ですが、筋トレなどの無酸素運動なしの有酸素運動は意味がないようなものに近いです。

 

無酸素運動と有酸素運動の組み合わせが最強

この組み合わせが、消費カロリーを最も高くする方法です。

 まず、想像しやすいように無酸素運動を筋トレ、有酸素運動をウォーキング とします。無酸素運動は、それ自体としては脂肪燃焼の効果は有酸素運動に比べて少ないですが、筋肉量を増やすことで基礎代謝が上がり、同じ日常生活など運動してない時でも消費カロリーが増えるので、痩せやすい身体になる。有酸素運動は、糖質や脂肪をエネルギーに変えて行う運動で脂肪燃焼の効果が無酸素運動に比べて高いですが、有酸素運動をしている時間のみしか効果がないです。

 ・有酸素運動のデメリットを無酸素運動でなくせば最強

有酸素運動の最大のデメリットは、時間がかかること。そして、その時間に対する消費カロリーが少ないことです。

 →無酸素運動を同時に行うことで筋肉量が増えることで消費カロリーが増えるこの結果、有酸素運動の消費カロリーは増えます。同じカロリー分を消費するとしても、筋肉量が多い方が早い時間で消費できます。

 

筋トレで意識すること

背中や脚などの大きい筋肉を鍛えることで、筋肉量をより効率的に増やすことができます。もちろん、腕やお腹など小さい筋肉を鍛えることも重要です。筋トレメニューは、多くのサイトやTVでも紹介されていてYOUTUBEなどで実際に動いたものを見た方が確実にわかりやすいので、省きます。意識することは、

・最低でも週に3回は行う

・継続する

・食事制限と同じように段階ごとに負荷を上げる

 

おわりに

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ダイエットは辛いです。でも、少しでも身体を良くしたいです。その気持ちはすごくわかります。きっと、多くの人は最初の数日うまくいくと思いますでも、続かない人がほとんどです。続かない理由には、2つあると思います頑張れない場合頑張り過ぎた場合です。頑張れない場合、もう自分でもわかっていると思います。結局、頑張るくらいなら、辛い思いをするくらいなら現状で満足した方がいいというような場合です。これに当てはまらないかもしれないですが、僕が、頑張れない理由の時はこう思います。今年こそ、変えて見ませんか?せっかく今年こそはと思い検索しこの記事に辿り着き、昨日より進歩しています。少しずつの成功が大きな変化になるはずです。

 頑張り過ぎた場合、これも本当に多いです。そして、悔しいです。身体を変えたいという気持ちが有り余り極端な制限などから身体や気持ちが追いつかない。これは、本人の意思ではないところもあるのに続けれなかった自分を責めてしまいます。ですが、人間は無意識のうちに極端な制限をストレスに感じ拒否反応を起こすのです。今年は、上記に記述したようゆっくり続けて見てください。